数年ぶりにライトノベルとやらを…

高校時代の友人にそれ系の小説を多数所有しているのがいて、そんな彼にいくらか借りて以来だな。そのとき読んだのはありがちな剣と魔法の世界のファンタジー系物語とか、普通の少年が妙な能力を手に入れる話とかだったような記憶があるが詳しくは忘れた。覚えてないということはそんなに面白いもんでもなかったのだろう。
で、今我が手元に置いてある「ゼロの使い魔」は表紙からしてもうすっかりアレな感じで公共の場所で読むのはちょっと厳しいかもしれない。といいつつ電車の中でも平気で読みまくってるけど。私の心を惑わすピンク髪のブロンド美少女が夢に出てくる日もそう遠くはなさそうだ。