JCダートに外国馬ゼロの悲劇

最近何かと話題になってる竜巻。犠牲者まで出てしまうなんてねえ。でもよく考えりゃ日本で竜巻なんて滅多にないわな。アメリカあたりじゃこの程度の竜巻は日常茶飯事なんだろうというイメージがある。シムシティでも散々苦しめられたからね!必死に設置した道路や線路や送電線が見るも無残に破壊されると思わずリセットボタンに手が伸びて……。そんな私が竜巻と聞いて最初に頭に浮かんだのは「達也と巻でタツマキ2トップだ!」という(今となっては)不謹慎な言い回しをされた2トップ。今後もこの組み合わせはありそうな感じだけど、この表現はもう使えないでしょうね。
そんなわけでブルートルネードが出れたら*1間違いなく人気してたであろうエリザベス女王杯、竜巻の中心はやはりカワカミプリンセスで。あとはAice5つながりで(どういうつながりかは長くなるので省略)5歳のおばちゃん牝馬になんとなく期待。と思ったが、距離もちそうなのがいないなあ。最弱世代と名高い4歳はいらんやろ?でも大坪さんが噛むところは見てみたい。ピチピチ3歳牝馬はキスキッスは地雷、でも先生はネタ的にも外せない。というわけで以下のようになった。

第31回エリザベス女王杯(GI) 11/12 京都11R
カワカミプリンセス
スイープトウショウ
アサヒライジング
レクレドール
ディアデラノビア
フサイチパンドラ

*1:男の子なので出れません